NARITA -- A Chiba Prefectural Police officer fatally shot himself with his service revolver in a toilet at Narita Airport, police said.
Nobuyuki Matsui, a 25-year-old riot squad police officer stationed at Narita, was found dead by an assistant police inspector just before 1 p.m. Friday after he had shot himself in the head.
Matsui did not leave a suicide note.
Police are continuing to investigate the details behind the policeman's death.
拳銃自殺:成田空港巡査がトイレで死亡
25日午後0時55分ごろ、成田国際空港内の警備拠点、十余三(とよみ)事務所のトイレで、千葉県警成田国際空港警備隊第5空港機動隊の松井伸幸巡査(25)が拳銃で頭を撃って死亡しているのを上司の男性警部補(33)が発見した。県警監察官室と成田空港署は、松井巡査が自殺を図ったとみて調べている。遺書は見つかっていない。
調べでは、松井巡査は同日午前8時半に普段通り出勤し、勤務していた。午後0時47分ごろ、上司に「トイレに行く」と言い残し、事務所に隣接するトイレに向かった。5分以上たっても戻らないため上司が見に行くと、個室内で、貸与された拳銃で右こめかみを撃って倒れていた。弾倉には全5発のうち4発が残っていた。
松井巡査は今月1日付で栃木県警から出向し、同隊に配属された。最近の勤務態度に異状はなかったという。同警備隊の岡田英男隊長は「残念であり誠に遺憾。今後このようなことのないように努めたい」とコメントした。【寺田剛、駒木智一】
Mainichi Newspaper
April 26, 2008
Sunday, April 27, 2008
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